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【キーワードは「セラミド」】
「セラミド」を与えるだけでは物足りない!!
これからの保湿ケアは、「セラミドを自ら作り出す」効果を!
HANAオーガニック のコンセプトは
です。「セラミド」今、流行りの言葉ですよね。
どのサイトをみても、秋から冬へ向かうこの時期、
乾燥を意識しはじめ、保湿に力を入れる今日この頃、
どうすれば、乾燥を防げ、しっとりとした弾力性の肌を手に入れる事が出来るか??
これが、私たちに与えられたテーマですよね。
この秋冬、どこの化粧品メーカーも保湿を前面に売り出してまいりますが、この保湿に伴ってこの頃、気になる言葉、よく聞く言葉が
「セラミド」
ですね。
このセラミド、外から取り入れるか、中から出すか・・・
HANAオーガニック は…というと、上のフレーズですね。
改めて書きますと、
「セラミド」を与えるだけでは物足りない!!
これからの保湿ケアは、「セラミドを自ら作り出す」効果を!
外から補充するのも大切ですが、
というのが、HANAオーガニック さんのコンセプトです。つまり・・・
「何を塗っても、塗っても乾燥する。」
「セラミド化粧品を使ってもまだ足りない。」
「なんか・・・肌がゴワゴワする・・・(´;ω;`)ウッ…」
そんな状態に何を塗っても改善しません。
「それじゃあ、ダメだよね。」
そもそも・・・
「そんな肌には何が起こっているの???」
という、その
「根本から解決しなければ!!」
そこの部分を大切にしている・・・HANAオーガニック って、そんなブランドです。
つまり、潤う力…
それは、本来なら、地下水のように湧き上がるべき潤い、
自らセラミドを作り出す事ができるはずだった・・・
そんな機能が破壊されてしまっている・・・
そこを何とかしなきゃ…
と立ち上がった、HANAオーガニック って、そんなブランドです(笑)
まさに、「やばい(;^_^A)」って感じですよね。
本来、自分自身でセラミドを作り出す機能を低下させてしまっている・・・それが
「セラミド不全」
です。
「セラミド不全」の肌 その原因は?
では、何故? 「セラミド不全」になるのでしょうか?
その原因は
「セラミド」作り出す「酵素」をうまく作り出せない事が原因といわています。
なぜ、その酵素が作り出せないか・・・というと肌に
「炎症」
が起こっている事が原因です。
「炎症」が治まれば、自分の力でセラミドを作りだす事が出来るわけです。
では、その「炎症」を抑えるためにはどうしたらよいのでしょうか?
HANAオーガニックはその「炎症」を抑えるために。
ローズ
を使っています。
ダスマニアンローズ
HANAオーガニックのラインのベースは「ローズ」です。
薬のない昔「ローズ」は炎症を抑えるハーブとして扱われてきました。
そのローズが使われているHANAオーガニック
この炎症を抑えるローズが配合された化粧水を継続して使ったことにより、自ら潤い溢れる肌へと導いていきます。
さらに肌の菌活をして強く美しい肌に育てていく機能を追加し、
使い続けるほどに効果が高まります。
そういうバックグランドがあるからこそ、冒頭に書きました50歳の女性・・・
あれだけ乾燥に悩まれていたのに、今は化粧水の後、乳液を2~3プッシュで十分という・・・
ご自身で、潤い成分セラミドを作れる肌に進化なさった・・・って事ですね。