目次
コンシダーマルの凄い処は・・・
①肌成分
②肌構造に着目した処!
③実は世の中の女性の多くが「オールインワン」に満足していないこと!
そこの部分にスポットを当てた事です。
そして、勿論、洗顔後はこれ一本です。
正直、これまで「コンシダーマル」という商品を存じ上げませんでした。たまたま、ご縁があって使う事になったのですが・・・
世の中には多くのオールインワン化粧品が溢れています。
そんな状況ですから、他との差別化って大切ですよね。
そこの部分、「コンシダーマル」のオールインワンは他とどこが違うか・・・を綴っていきたいと思います。
先ず・・・冒頭にも申し上げた通り・・・
①肌成分と②肌構造にこだわった点。
つまり・・・
①肌成分・・・肌にある成分しか使用してない
たとえハーブでもなんでも、オーガニックと言われようが、それは肌にない成分・・・だから使わない。
あくまでも肌にある成分・・・そこに拘ってます。
参考までに「肌成分」とは・・・
①皮脂(スクワラン)
②細胞間脂質
③NMF(アミノ酸・ミネラル)
この肌を形成する成分にこだわって30種類の美容成分を厳選したそうです。
(コンシダーマルHPより)
<Point>
もともと自分が持っている成分を使用しているんですから馴染まないわけがないですよね。確かに、すんなり肌に馴染んでいくような気がします。
次に・・・
②肌構造
ここは力強く、おじさんが説明してくれたのですが、一言でいうと、
「肌と同じ構造」(=これを「ラメラ構造」というらしいです)にして肌を再現した!!
という事です。
通常、水分と油分は混じり合う事はありません。
そこをコンシダーマルは「ラメラ構造」と云って、肌と同じ構造を再現した!!! と。
では、<肌構造>って何?
となると思うのですが・・・
肌は通常、水分と油分が幾重にも重なりあって出来ています。(図参照)
そのラメラ構造が整っていると、肌の乾燥や紫外線や雑菌から守ってくれる(=バリア機能)という事です。
(コンシダーマルHPより)
要は、私たちはそれが乱れている・・・って事ですね。
そこを、コンシダーマルは肌と同じラメラ構造を再現してくれた事で、肌馴染みがよくって、角質層まで素早く浸透する・・・ひいてはバリア機能が正常化され、保湿力が持続し、乾燥しらずの肌になる・・・という仕組みですね。
(コンシダーマルHPより)
③多くの女性がオールインワン化粧品に満足してない(笑)
これだけ手軽さがウリになっているのに、面白い事に、多くの女性がオールインワン化粧品(一般的にはジェルが多いですかね)では満足できず、前に化粧水をつけていたりする事が多いそうです。やはり、
「1本だけだと、何となく不安・・・」
「化粧水をつけてないと、奥まで入っていかない気がする・・・」
と何かと不安を感じているようです。
(コンシダーマルHPより)
そこで、拘ったのがテクスチャー
←こんな感じです
化粧水よりは「トロっ」としておりますが、
ジェルよりは「プルプル」していない。
これくらいの柔らかさが、ちょうど肌馴染みよく感じる・・・
とした開発の賜物だそうです。
確かに・・・「トロン~」としていて、肌に弾かれる事なく、いい感じに伸びて、浸透していったと思います。
まとめ
<アイテム>
しっとりタイプ(Ⅰ)とさっぱりタイプ(Ⅱ)の2アイテム
<使用方法>
洗顔後、3~4プッシュを手のひらで温めた後、顔全体を優しく包み込むように馴染ませる
これ1本で6役をこなすので、とても経済的ですね。
コンシダーマル スキンライズローション 50ml
<効果効能>
美容成分が特許技術ラメラテクノロジーにより溶け込むように角質層に浸透し、この1本でツヤ・ハリのある柔らかく透き通った肌へと導いてくれます。
<低刺激処方>
お肌が弱い方にも安心ですね。
3つのテスト済み
5つのフリー
こんな素敵なこだわりの一品です。
皆さまのご参考になれば嬉しいです。