RAIZ repair ライースリペア
保湿のその先へ ~改善スキンケア~
勇心酒造株式会社
ってご存知でしょうか?
RAIZ rrepair ライースリペアを作っているのは、
会社名を見ても判るように元はお酒を造っていた会社です。
昔、杜氏さんの手は綺麗・・・
なんてCMがあったと思いますが、
実際に酒粕には美白効果の高いアルブチンやコウジ酸、
新しい細胞を作り、肌や髪の若々しさを保つビタミンB群など、
美肌にいい成分がたくさんあります。
ですから、『酒粕を飲むときれいになる』とも言われてますよね。
そんなお酒造りの技術を携えながら作られたRAIZ repair ライースリペア、大いに期待できます(笑)
これからの季節、乾燥がきになりますよね。
とにかく「保湿」は私たちのお肌を綺麗に保つ基本中の基本です。
その辺り・・・RAIZ repair ライースリペアの秘密に迫ってみたいと思います。
RAIZ repair の秘密①
「有効成分ライスパワーNo.11配合」
「皮膚水分保持能の改善」効果を認められた世界で唯一の素材
そもそも「有効成分ライスパワーNo.11配合」って??
と思いますが、実は、この成分、結構、凄く
「皮膚水分保持能の改善」効果を認められた世界で唯一の素材
だそうです。
「世界一」と聞くだけで、文句なし凄い!!
と思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)。
実際に、ライスパワーNo.11を塗布した肌のセラミドの量が1週間で40%も増えた!!
という驚異的な数字も出ています。
私たちの肌がもともと持っている成分
「セラミド」
このセラミドの「生成力」を高める、
つまり、もともと私たちのお肌にある成分を高める、という事ですので、肌を潤すには凄く有効ですよね。
一般的なセラミド配合商品・保湿剤と「ライスパワーNo.11」の違い
一般的な化粧品は、肌の表面だけを潤わしてくれます。
肌の表面が潤うので、一瞬、しっとりしますが、時間が経つと水分が蒸発してしまいます。一方、「ライスパワーNo.11」は肌の表面だけにとどまらず、
奥まで浸透してくれることで、
元気なセラミドが生まれてくるのを助けてくれる・・・という事です。
自分の力で、肌の内側からしっかり潤う事ができるようになるので、自ずと、
「トラブルのおきにくい肌質」
へと変わっていくのも嬉しいですよね。
RAIZ repair の秘密②
「開発元ならではの高配合処方」
元々が酒造会社というのが、このRAIZ repairの強みですよね。
160年以上の歴史をもつ酒造会社さんが、
30年もの研究のうえ、生み出してくれたという、
「ライスパワーⓇエキス」
その中でも特に「ライスパワーⓇNo.11」は
皮膚水分保持機能を「改善」する効果が認められた世界で唯一の成分
というのは本当に改善される・・・という事です。
巷で、潤い、保湿を謳っている化粧品は多いと思います。
夫々、自分で試してみて、しっかりと納得して取り入れたいものですね。
皮膚改善スパイラル
またライスパワーは、お得意の
「皮膚水分保持能の改善」
の効果を生かし、「皮膚改善サイクル」を整え、
肌をスパイラス形式に改善していこう♪
というアプローチをたててくれている、
守るだけではなく、攻める改善化粧品なんですね。
<皮膚改善スパイラル>
Step 1 みずみずしくうるおう肌
肌表面の角質層をいち早く健全化し、保湿機能が高まります。
Step 2くすみのない明るい肌
肌表面の角質層が美しく整い、くすみのない明るい肌へ。
Step 3 ハリのある弾んだ肌
肌の奥から改善がすすみ、奥から持ち上がるようなハリ・弾力が生まれます。
Step 4 透明感のあるツヤ肌
肌の奥が美しく整い、角質層内のセラミドをはじめとする細胞間脂質が増大。芯から輝くようなツヤ、美しいキメが生まれます。
Step 5 小じわの目立たない若々しい肌
肌そのものの水分保持能が改善されることで、小じわの目立たない若々しい肌へ。
感 想
インナーモイスチャーローションNo.11
季節の変わり目で、頬がカサカサの時に、ダメ元と思い試してみたのですが、これが予想以上によく、しっとり、肌に浸み込む感じで、素肌が落ち着きました。
インナーモイスチャアエッセンスNo.11
だけでも、いいのですが、更に、足りない部分を補ってくれる感じ・・・
と申し上げたら、イメージがわいて頂けるでしょうか???
そして、最後にクリームで蓋をする・・・
というお手入れの王道ですね。
オールインワン化粧品も手軽で正直、忙しいときは使います(笑)
何も塗らないよりはず~とましで、実際、この頃はいいものが出てきていると思います。
ただ、こういうスタンダートなお手入れもやはり、いいな・・・と。
自分の肌を優しく労わって、大切にしてあげる・・・
というプロセスを行うのは素敵な事なのではないか・・・
と思っております。
紹介動画
多数のメディアにも掲載されております。
ここで、3分の動画がございますので、
「あ~ん、もう色々と読むのがメンドクサイ!」
って方は是非、ご覧になってみて下さいませ。